通信制大学はやめたほうがいい?キャリアアップに放送大学はおすすめ

4年制大学を卒業後、地方市役所職員に就職しました。

しかし今後のキャリアに疑問を抱き、また社会のことをもっと詳しく知る必要を感じ、統計学、社会調査、公共政策、市民自治、及び国際政治などの学問に興味を抱いた為、放送大学に入学しました。

通信制大学で検索したら「通信制大学 やめたほうがいい」なんてフレーズが目に飛び込んできてびっくりしましたが、実際の学びは充実したものでした。

放送大学選科履修生のスクーリング

公務員として働きながら放送大学で勉強したい

スクーリングの頻度:学期末テスト受験時のみ

(なお、講義形式で行われる授業に関してはスクーリングが可能、これをWebにてLive視聴できる)学生の種類は、最長10年間在籍できる「全科履修生」、1年間在籍できる「選科履修生」、半年間(1学期)のみ在籍できる「科目履修生」と分かれており、選科履修生として受講しました。

キャンパス名:放送大学 大阪学習センター

通学方法:Webにて受講可能授業の進め方:講師がスタジオ収録したものを専用Webサイトにて視聴(原則週に一回だが、終了後にまとめて見ることも可能)

学生の年齢層:テスト受験時に感じたことは年齢層の幅は広く生涯学習を謳っているだけあって、高齢者が多いように感じた。

学んだ内容:社会調査の基礎、身近な統計学、統計学、市⺠自治の原理と原則、国際政治

アウトプットで学びを強化

アウトプットでさらにスキルアップ

卒業には「通信指導」の提出及び「学期末の単位修得試験」にて合格点以上を取る必要がありました。

(「通信指導」とは、学期の途中に提出しなければならない中間試験やレポートのようなもの)平日は1日に1〜2時間程度、休日も2〜3時間程度Web視聴にて勉強に励みました。

国際政治では講義形式で他の受講生の考え方を知ることができ、統計学では自習課題としてエクセルを用いた統計メソッドの習得が大変有効であり、自身でアウトプットすることで学びの深化が大きかったように感じます。

有名大学の講師陣の講義を受講できる

放送大学では有名大学の教授を招聘して講義を行う形式のため、必然的に高度なメソッドや考えの習得につながります。

(例:東京大学、京都大学など)また、Web視聴にて受講できることは平日働いている社会人には時間を気にしなくて受講が可能であり、人目を気にせず受講が可能です。

講義形式では実際に講義を行い、生徒もスクーリングが自由ということもあり、多くの受講生が学校に訪れ、その様子をWeb視聴にて学べることも面白みを感じました。

さらにチャットも活用でき、生徒専用サイトにて人材交流が図れるところも有意義なものとなりました。

市役所の仕事と勉強の両立に苦労

地方市役所職員(行政の土木職)の仕事上、夜間工事に立ち会う必要もあったため、平日の時間確保が難しかったです。

緊急で現場に向かうこともあったので、時には平日の学習を諦めて行うこともありました。しかし、放送大学のWeb視聴制度では週末にまとめて視聴、勉強できた点がありがたかったです。

これまでの復習内容も冒頭に行ってもらう形式の授業も中にはあった為、自分で復習するよりもその講師の人の考えを簡潔にまとめて動画で確認することでだらけずに視聴、学習できたと感じます。

キャリアアップしたい社会人におすすめ

平日に仕事をしており、忙しい日々を過ごしているが、将来キャリアに不安を抱く方や知的好奇心旺盛な社会人にオススメです

(実際に私は海外の大学院を真剣に考えていた為、知的好奇心は他の方より大きかったかもしれませんが、社会のことを多く学ぶ中で自身の利益にもつながると強く感じました。)

基本的にWebにて視聴が可能で、わからないところがあれば講師に直接質問もできるシステムもあり、マルチワークが当たり前になっていく社会の中であなたの最適なコース受講をピンポイントで学べると思います。

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統計学の知識を仕事に活かせた

キャリアアップを目指す29才の女性派遣社員

統計学の知識を大学院でのデータ解析の授業で活かしました。

また、働きながらの就学により、転職時の入社面接の際も働きながら学習するアピールポイントとして述べさせていただきました。

地方市役所に5年勤めており、入社3年目から放送大学に入学しました。当時は将来キャリアとして、また知的好奇心から統計学を学ぶ必要性を感じていた為、実際に部材調達の際にも応用できました。

その後、「国際協力」に興味を抱き、アメリカの大学院に留学し、インターンシップにて人工衛星を扱った画像データ解析に関心を抱き、地図情報システム会社へIT技術者として入社する予定です。

統計学を学んだ知識は大学院就学時にMatlabを用いた水文学の授業で大いに活用し、今後の社会人としての仕事の中でも活用することとなると思います。

放送大学選科履修生 20代男性の体験談